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2009年6月14日 (日)

危機感

今まで危機感が足りない足りないといっていたけど、

実際の危機的状況にならないとそれが分からないんじゃないかと思

いました。

もちろん危機感は人によってさまざまです。

テストへの危機感、仕事への危機感、

健康への危機感、怒られることへの危機感、チームワークで回りに迷惑をかけるという危機感、などなどまだまださまざまなものがあると思います。

確かに誰もがいろいろな危機感を持っているけど、

その危機感の度合いによって行動がかわってくるようです。

自分の例をあげてみます。今までは確かに危機感(さまざまなことについて)を感じていましたが、本当に危機を感じたのは今回が初めてではないかと思います。

極限の状況(人によってさまざま)に立たされることで、危機を感じ今までには出せなかった力を出せるようになる。火事場の馬鹿力とでも言うのでしょうか、自分はそんな力を出せたように思います。

それはその危機を感じたときだけでなく、その後も使えるものであると思っています。一回自分のリミッターが外れると、次のレベルまでいける。そうなるとそこが今度新しい自分の許容範囲になる。

筋トレと同じようなことが、精神的にもいえるのかもしれません。

しかし、リミッターが外れるということは非常に危険なことでもあります。未知の領域に踏み込むわけですから、今までのようにはいきません。

究極の状況になるときに、人間には2つの結果が待っていると思います。

一つはリミッターを超えることにより成長できる人間。

つまり極限状態に感謝しさらに次の極限状態をも越えることができる精神力の持ち主。これは図太いという意味ではありません。極限の状況に陥ったときに冷静に客観的に自分と周りを見ることのできる人に限ると思います。

もう一つは極限状態のプレッシャーと雰囲気に押しつぶされてしまう人間。

精神的にぶっ潰されてしまう人間はそこで何らかの症状に見舞われてしまい、その極限の状況をトラウマのように見えてしまう。

そうなるとリミッターが一度外れたが、それが元に戻ってしまう精神状況に陥ってしまうと思います。

結局、それはこの先その人の重みとなって降りかかり、それがきっかけで精神的病に侵されていってします(そのような気がします)。

極限の状況というのはそう簡単に経験できるものではありません。だからもしその状況になったら、その状況に腹を立てるのではなく感謝するのが自然だと思います。

今回、自分がどのような体験をしたかは省略しますが、今まで10/10だった危機感の認識が 13/13くらいに増えたのではないかと思います。

単純に今まで10で取り組んでいたものが、13になるということはいい成長ではないかと思います。単純に23%増です。

そんな簡単な算数ではないのは分かっていますが、自分の中では大きな一歩だと感じました。

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