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2009年6月27日 (土)

腐らない方法

一つの企業にいるということは非常に怖いことだと思いました。

なぜかというと、ほとんど人の入れ代わりが無い本来の日本企業であればの話しなのですが、簡単にたとえると「鎖国」みたいな状況に陥るのだと思いました。

「鎖国」の企業バージョンはどんなものかというと、企業の中が江戸幕府時代の日本と考えればいいでしょう。

現在のどっかの北の国のような感じでしょうか。(それはちょいとちがいますね)

簡単に言うと、ずっと檻の中で生活していたらその外の世界は見れないということです

特に日本のような終身雇用制度みたいなもんがあると、その檻の中にいる確率は高くなっていきます。

それはそもそも日本だけではありません。

というのもこの前政府に助けられたbig threeの長がアメリカの自動車産業を引っ張ってきました。

GMは自動車産業だけでなく、アメリカ産業そのものを、国民を支えていたわけですから。それはそれはたいそうな存在でした。

そのGMも終身雇用を確立して、労働者の権利を尊重するような動きをしてきました。

過度の労働者への配慮というのは企業にとって致命的になる。

そうなると基本的には、労働者たちは自分の会社の殻に閉じこもる。そして大体その殻の中は時間がたつにつれて腐っていく。

外の風にさらされないから当然だめになっていく。

なんかこれは自然の摂理のようにも思えますね。

これは会社単位で見ると、会社が腐ってつぶれるということになりますが、個人単位で見るともっと恐ろしいことになると思います。

殻(会社)の中に入っている中身(従業員)が腐るということになります。

しかーし。人間はただの中身とは違います。考える中身です。「考える葦」みたいなもんです。

考えの元で行動しなきゃどの道腐るのですが、そこで行動に移すことにより腐らなくなるように努力することが少なくともできるのではないかと思います。

では実際の会社ではどうすれば腐らないのか?

そんなのは分かりません。

例えば、今の会社は腐っている!と思うとします。じゃあ転職しよう。カネと時間をかけて、冒険のたびに出ます。

しかし行き着いた会社は・・・結局腐っている。笑

実際にそんなことになったら笑ってられませんが、そうなる可能性は決して0%ではありません。

じゃあどうすればいいんだ!!

それは自分も分かりません。

どうすればいいのか。

どうすれば腐らないで入れるのか。

一つの方法として、フリーエージェントになる方法があるのではないでしょうか。

自由気ままに働く。もちろん責任も、会社が負っていたものを全部自分で負うようになるのですから、それなりのリスクは覚悟の上でないと、結局また同じか、さらにひどくなるでしょう。

とりあえず、今のところは疑問が生まれているだけです。

どう解決するか、その道を探している途中です。

そのためにできることを今からこつこつと、やっていこうかなと思います。

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