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2009年5月21日 (木)

自分資本の分散投資

これは「フリーエージェントの到来」という書籍に書いてあったことを簡単にまとめたものです。

なんでも、この本によると金融の投資の知識を自分に当てはめて考えるという手法があるというのです。

どういうことかというと、投資の定石は分散投資。100が0にならないように分けて投資をする。リスクをヘッジするのです。

それと同じことを働く人間単位で考えるのです。

考え方は簡単。一人の人的資本(自分)を一つの企業に預けないようにするのです。副業を持ったりする。もしくは会社に属さずさまざまなプロジェクトに参画する。などなど。

この本は2002年に書かれたちょっと古い本であるし、アメリカのことを書いているので日本人がこれを読んで鵜呑みにしないかどうかもちょっと不安でもあります。

しかし時代は流れています。この本が出版され7年たった今、フリーエージェント市場はどのようになっているか想像もつきません。

特にわが国日本ではこのフリーエージェントなるものが育ちにくい環境にあるのではないかと、アメリカの例を見て思いました。

ちょっと本の中身へと脱線しましたが、話を戻すと自分の企業への分散投資。

企業が自分を保障しきれなくなった今は自分で自分のみを守るしかない。偏った投資は破綻します。する可能性が高いと思います。

そのためにも、副業を認めるというのがあってもいいのではないかと思いました。でも自分が経営者だったらそれは絶対いやですがね。笑

そんな考え方も面白いものだなとちょっと思いました。

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