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2009年5月

2009年5月31日 (日)

「下から上を変えていくというのは可能か?

果たして下から上を変えていくというのは可能か?

これはどんな組織や仕組みなどにも当てはまるとは思うのですが、下が上を変える=組織全体を変えるというのは可能かどうかを疑問に思いました。

まず大きな組織で言えば「国」があります。国民で構成されている「国」そしてそれをコントロールする政府とその付属機関。

例えば国民が世襲制の政治体制に不満を持ったとします。世襲制では一部の者がかかわれるだけで、民主主義といえどもほとんど国民に発言権は無い。そうなると一般的に起こるのが反対運動、昔なら革命です。

しかし国民が「国」を変えようとしていざと意気込んでも、そう簡単には変えられるものではありません。当然力を持っている政府は国民の力をメディア、企業との癒着、経済団体との癒着により押さえつけようとして新しい芽は潰されてしまいます。

日本で言うとホリエモンなんかその部類にあたるのではないでしょうか。

下からの変革をもう少し身近なところに目を向けてみると企業という単位が存在します。もしそれが歴史のある企業であれば、企業文化が深く根付いており「国」のように社内政治が優先されトップが権力を掌握しトップダウンである可能性が高いです。

これも「国」と同様に新しい芽は潰されてしまいます。

では新しい芽が出やすい組織はどのようなものがあるか。

簡単に言うと若くて小さい組織ではないかと思います。身近なところでは大学のサークル、中小企業、地域団体などがあげられると思います。

組織自体が小さいと意見が反映されやすいし、組織自体がしっかりと地に足が着いていないので新しい意見は受け入れやすい。そんな理由があると思います。

もう一度問題を確認してみます。「下から上を変えていくというのは可能か?」です。

しかしどんな組織であれ、下ばかりに影響される組織には疑問符がつきます。その組織の経営者だったり組織の中心人物の技量が問われてしまいます。

かといってトップダウンの組織は下の意見を吸い上げることができず、結果、組織としてよい方向には進んでいけないと思います。

ではどうすればいいのか・・・

まず組織として常に改善を心がけることにあるともいます。現状に満足せず、常に改革心を持つ。それは上下関係なく組織全体にいえることです。

そして組織の上に立つ人は、下の人に対して敬意を払い正当なものは受け入れる体制を持つことです。同様に下の人も上に立つ人を敬い新しい提案を常に考える。

組織が上と下ではなく、「組織」としてひとまとまりとなる。そんな組織ならば「下から上を変えていくというのは可能か?」という質問にyesと答えられるのではないかと思います。

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2009年5月21日 (木)

自分資本の分散投資

これは「フリーエージェントの到来」という書籍に書いてあったことを簡単にまとめたものです。

なんでも、この本によると金融の投資の知識を自分に当てはめて考えるという手法があるというのです。

どういうことかというと、投資の定石は分散投資。100が0にならないように分けて投資をする。リスクをヘッジするのです。

それと同じことを働く人間単位で考えるのです。

考え方は簡単。一人の人的資本(自分)を一つの企業に預けないようにするのです。副業を持ったりする。もしくは会社に属さずさまざまなプロジェクトに参画する。などなど。

この本は2002年に書かれたちょっと古い本であるし、アメリカのことを書いているので日本人がこれを読んで鵜呑みにしないかどうかもちょっと不安でもあります。

しかし時代は流れています。この本が出版され7年たった今、フリーエージェント市場はどのようになっているか想像もつきません。

特にわが国日本ではこのフリーエージェントなるものが育ちにくい環境にあるのではないかと、アメリカの例を見て思いました。

ちょっと本の中身へと脱線しましたが、話を戻すと自分の企業への分散投資。

企業が自分を保障しきれなくなった今は自分で自分のみを守るしかない。偏った投資は破綻します。する可能性が高いと思います。

そのためにも、副業を認めるというのがあってもいいのではないかと思いました。でも自分が経営者だったらそれは絶対いやですがね。笑

そんな考え方も面白いものだなとちょっと思いました。

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2009年5月19日 (火)

googleから見る豚インフルエンザの実態

①googleで「豚インフルエンザ」と打つとなんと約 4,170,000の検索結果が得られます。

③さらにgoogleで「プリウス」を調べると約5,800,000の検索結果が得られます。

②googleで「Swine Flu」と入力すると約20,100,000の検索結果が得られます。

④さらにさらにgoogleで「obama」を検索すると 約763,000,000の検索結果が得られます。

検索結果を一概に知名度とかと呼ぶことはできませんが、ネット上でのヒット数は人々の関心があるといえるのではないでしょうか。もちろん検索結果1件が一人とは考えることには無理があります。一つの目安として読んでいただければと。

こう見ると、「豚インフルエンザ」より「プリウス」の方が日本語検索において高い数値があるので、現在のところ「豚インフルエンザ」<「プリウス」という日本国内の関心の不等式が大体成り立つと思います。

そしてアメリカで大騒ぎになったオバマ騒動。これは世界中で騒ぎになりました。その「Obama」と今回の世界中で騒ぎになっている「Swine Flu」を比べてみると約38倍「Obama」のほうが知名度が高いということになってしまいます。

これはObamaがインターネットを使った戦略があったとしても38倍というのはちと差が開きすぎのように思えます。しかも今回はアメリカだけでなく世界規模です。もし途上国のパソコン普及率が高かったらもう少し「Obama」との差はちぢまっていたと思います。

世界的なPC普及率を見ても、この結果を見ると「Obama」には興味あったけど「Swine Flu」には興味ない、というパソコン普及圏の人が多いように思います。

それでも②の結果はオーバーリアクションなのか。はたまた危機感が足りないのか。どっちと取られるかは未来にならないと分かりません。

もしものためのリスクヘッジとして関東圏の人は今からマスクを買ったりするとか(まだ無い人は)、2週間分の食料をためるとか、なにか備えあれば的な行動が取れるのではないかともいます。

マスクや食料備蓄は豚インフルに対しての保険のようなものですかね。それが1万円とかに収まるのなら安い保険ではないかなと思いました。

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2009年5月18日 (月)

どうしても回りに飲み込まれそうになるときには・・・

人間どうしても、自分をキープするというのは難しいように思えます。

忙しいところに行ったら忙しくふるまい、暗いところに行ったら暗い雰囲気になり、明るいところに行ったら明るい気分になる。周りが楽しいと自分も楽しくなる。

確かにそれは大いにありえると思います。極端な話になると、忙しいところで一人だけのんびりしていたら周りから白い目で見られると思います。だから周りに合わせることは大切だと思うこともあります。

しかし、自分をしっかりと出せないとなると話は別だと思います。自分をまわりに殺されてしまっていては、もったいないです。

変な話、空気みたいなものになってしまっているということもありえるということです。暑ければ暑くなり、寒ければ冷たくなる。これは自然ですが、人間はそれを多少コントロールできる意志を持っています

今の自分がどうありたいのか。その場の雰囲気、周りの人、空気は別として自分はどのようにありたいか。自分自身の意志はどうなのか。

短い人生です。自分がどのように生きたか、そんなことをしっかりといえるようになりたいと思います。最近の生活をちょっと振り返ってみて、自分らしさが薄 れていたなと思ったのでそれはもったいないと。自分自身に胸を張って、自分は後悔しない生活を送っていると言える状況ではなかったのでしっかりと考えてみ ました。

自分があるべき姿、自分が目標としている姿、そんなものを忘れていました。

ここからが問題でもあるのですが、現在はこのことを気づけたということで今はいいです。しかしまた同じことを繰り返してしまっては脳がありません。

この気持ちをキープするためにどうすればいいか。具体的な何かが必要です。

どうすればいいか。

思いつくのは、自分の憲法にこれを追加するということです。「自分の意志に従って生活する。周りにコントロールされるのではなく、自分が周りをコントロールする」のような。そしてそれを毎日眺める。

それか毎日の予定に、毎晩寝る前に今日の振り返りということで自分の憲法違反は無かったかどうかを確かめてみる。違反があった場合はどのようの改善できるか、何が違反だったのか、しっかりと書き出してみる。

このようなことを習慣となるまで繰り返すことではないかと思います。習慣ほど強い見方はありません。習慣をうまく使ってやる方法の一つが今書いたことだと 思います。

毎日軌道修正をする。そして常に頭に入れておく。瞬きをするのと同じように「自分の意志に従って行動する」というものが習慣化すればもう何も怖 いものはありません。

習慣を味方につけて、楽しい人生を送りたいと思います。

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2009年5月17日 (日)

本は知識の宝ではあるが・・・

本を読む上でちょっと気おつけなければいけないこともあると思います。

確かに本は知識の宝庫といわれるほど重要視されています。私もたくさん本を読もうと月に大体何冊読みたいかを決めています。特に本にお金を使うのには躊躇しません。

巷にはたくさんの本があふれています。どの本を読みたいか探すだけでも疲れてしまいそうになりますが、それはおいといて。

本を有効活用するには、批判と受入の両方をバランスよくすることが大事だと思います。

自分はわかっているからといって、本を見下しながら読んでしまってはそこから何も学ぶことはできない。

また逆に、本を100%信用しきっても危険性はあります。その本が読者に完璧に当てはまることはまず無いからです。

本に振り回されるのではなく、しっかりと本を活用するにはそれなりにBook Literacyを持っていたほうがいいということが言えると思います。

せっかく時間とお金をかけて本と向き合っているのです。本を利用してやるのが一番いいと思います。

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TQ~第十章~「奉仕の精神」を抱く

この章の基本的な考え方は「もしあなたが何かをたくさんもちたいとおもうなら、達成する最良の方法は、今もっているものを人に分け与えることなのだ」というものです。

これは自分も含めて与えることに抵抗感を持つ人にとっては躊躇することだと思います。だって今時分の持っているものを手放すことはそんなに簡単なことではなく、少なくとも勇気はいるはずです。

これって何かに似てないかと思ったら、投資に似ていると思いました。しかも信用度は不明です。そんな先の分からない投資などしたくはないのが普通の人だと 思います。究極は嫌いな人にも自分の持っている知識なりなんなりを与えなければいけないことになります。つまり倒産寸前なのに投資をする。こんなばかげた 話しはないと。

しかし金融と人間の世界は大きく違う。何が違うかは明言できないですが、人間の世界は基本的にマイナスになることは無いと思います。知識などをあげるとなると、それは伝えればいいだけの話であって、その知識はあなたから離れていくことはありません。

むしろ伝えることにより自分の理解が深まり、与えた時点で「理解の深まり」という利息を受け取ることがありえると思います。

さらにそこまで意地の悪い人でなければ、その人からなにかお返しを得ることができます。(注:もともと見返りを求めていてはダメです)そうなると自分が相手に与えたモノについて、それについての知識が増えるだけでなく、新しいものがついて返ってくるということになります。

だからこの本にある著者の話にある株価の話しもしっかりと理解できます。「周りに株を分けていなかったら、今の額にはなっていない」、独り占めしていたらXドルだったが、そのうちXドル以上の評価額にする。

見事な選択だったと思います。天晴。

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2009年5月14日 (木)

決意の強さ

決意とは誰もが持つものであり、それは難しいことではあるが非常に大切であると日常生活を通して思う人が多いと思う。

私もその中の一人である。今まで短い人生の中でさまざまな決意をしてきた。朝早く起きようという決意、試合で勝という決意、受験をしようという決意、幸せになろうという決意・・・などなどあげたらきりがありません。

この決意の重要性は非常に高いことが「TQ]という書籍で説明されています。決意が心の安らぎにまで影響を及ぼすとまで書いてあります。

ではその決意についての詩を引用したいと思います。

どんな出来事も偶然も運命も、
意志の強い人の強固な決意を、
妨げることも、阻止することも、押さえつけることもできない

エラ・ウィラー・ウィルコックス
「意志」

人は強い意志によって、自分を動かすことができる。それは強い意志を持つものだけが持っている特権のように思えます。自分自身のコントロール権を掌握することほど、楽なことは無いのではないと思います。

しかし、皮肉なことに自分のコントロールを完璧にするにはわれわれが思っている以上に難しいということです。

難しいからそれは非常に価値のあるものになる。これは自分で車を運転しているようなものだと思います。

ほかの人に運転させるか、自分で舵を取るか。

自分の人生の舵をほかの人に取られるほど残念なことは無いと思います。

舵をしっかりつかみ、進行方向を見定めるための決意というツールはとても理にかなっていると思います。

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2009年5月13日 (水)

心の安らぎを発見する時間管理の探求

こんな副タイトルの本なのですが、これは普通のタイムマネジメント本ではないことがちょっと読んだだけで分かると思います。

私自身、タイムマネジメントの 本を読んだことがほとんど無いのでそこらへんはなんともいえないのですが、これは「7つの習慣」とちょっと似たようなところがあり、EQにも似たようなと ころがあります。

いってみればどの本にも基本的にはつながっているんだけどそれプラス、時間の管理に焦点を当てていると言うか、なんというかちょっとわき道にも 良くそれる本(時間管理の本として読むと)なのですが、しっかりと「心の安らぎ」の面では一本の芯が通っているのでそっちをタイトルにしたほうが分かりやす いのではないかなとも思いました。

今回はこの本から①「おっ!!」って思ったことと、②実践したほうがいいことの2つに絞って書いてみます。

まず、①からなんですが、これは感動しました。なににどう感動したかと言うとある人の言葉と行動にです。

簡単に説明すると、地位の低い人が高い人に向かって「地位や称号がないと、周りから上に立っていると分からないようではダメです」といったことです。かなり省きましたが簡略化するとこんな感じです。

称号よりもみんなに尊敬される。それこそがいいリーダーである。リーダーには2タイプあり、周りに対して内側から働きかけるリーダーつまり、自分から周りに対して、部下に対して何かを与えるひと。他方は権力を我が物顔で振りかざすひと。

どっちがいいかは・・・皆さんの自由です。

周りを見ても前者のリーダーのタイプは少ないのではないかと思います。少なくとも自分の周りの目上の人でこのような人をいまだ見たことがありません。残念ながら。

つまり、こんなリーダーがいい、こんなリーダーになりたい。まさしく前者のリーダータイプです。

次に②です。これはタイムマネジメント(TM)の本なので、それについて触れてみようと思います。

すでに実践されている人も多いと思いますが、一日の予定をその日の朝ほんの15分だけ考えるということです。これにはいろいろと踏まなければいけないステップがあるのですが、とにかく自分の価値観にあわせて、優先順位をきめて、それを元に15分だけ時間を使ってみる。

今日実際やっているのですが、本当に違います。焦点が合っています。わき道にそれない一日を過ごすことができます。なんて効率がいい。15分も時間が取れないと思うかもしれませんが、まーそんなのはやってみなければわからない。

如何に行動に移すかの大切さをこの本も説いています。個人的にもこれには賛成です。別に効果が出なかったり嫌いだったら辞めればいいだけの話。やるまえから決め付けるのは、もしそれが宝の山だったら・・・もったいない気はするのではないでしょうか。

こんなとこでしょうか。

この本はTMというか人生マネジメント。人生コンサル。そんなようなことをしてくれる本です。

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2009年5月11日 (月)

小沢民主代表辞表

ちょっとかわいそうであると共に、自分の責任であると思う。

やめる理由は「党内に不安を広げている」から。確かに不安を広げてきました。最近の大きいところで言えば西松建設の公設秘書の一件。

掘り下げていくと、小沢氏の管理不届きと言わざるを得ない状況になると思います。政治家として自らの公設秘書の管理をできないのは、しっかりと周りの人の状況を把握し切れてないと言えるでしょう。

小沢氏自身でなくとも、何らかの手段で監査を入れるなどの手法は取れたはずです。もっとも自分がきれいな政治を行っていることを追求されることを恐れるならそんなことはできないのでは。

どこから公設秘書の献金のことが漏れたか分かりませんが、それにしても自分が直接手を染めていたわけではないのでそこに関しては・・・ちょっとかわいそうかなt。

一度は昔に、総理大臣になりかけた小沢氏。ここに来て自民党から政権を奪うとなると非常に面白い状況になる可能性があっただけに、「あーあ・・・」って感じはします。

小沢氏自身は政治活動から離れないと言っているところからも、まだ何かやらかしそうな気がします。いい意味でも悪い意味でも。

どこその巨大な国の双頭体制の首相みたいに黒幕のようになるような気もしますがね。

乞うご期待ですね。

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2009年5月10日 (日)

運動の効用

休日の日曜に土手に赴いてランニングをしてきました。

最近は就職してからというもの運動からかなりかけ離れていました。特に時間が無いわけではないのですが運動はしないでいました。

運動をしていないというのが普通になってしまっていて、運動をするとどうなるかというところまで忘れていました。

それが休日の朝にランニングをするとはっきりいってめちゃくちゃ気持ちいいです。

何がそんなに気持ちいいかというと、朝だからまだちょっともやっている。風景がまずいいです。それから土手なので小鳥もいます。土手の近くにいる牛たちもいます。そして走っているとシャツに虫がくっついてきます。

なんかこんな当たり前のことが、都内のオフィスにいるとぜんぜん体験できません。パソコンと紙み向かい合っている、そしてずっと絶えずなっている電話。別 にそれが苦になっているわけではないですがそこから開放されるというか、リフレッシュされるというか、ストレスがすぅ~っと抜けていく感じがします。

まだランニングは一回目なのですが、この気持ちよさを体験するとやみつきになりそうです。

運動をすると集中力が上がる。健康状態がよくなる。などなどいろいろなことが言われているのですが、それについてはもうすこししてから効用が出ると思われるのでそれまでちょっと継続してランニングを続けてみようと思います。

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2009年5月 9日 (土)

身の回りのセーフティーネット

これは聞いた話なのですが、ある人間がしっかりとしたセーフティーネットを張っているというすばらしいことを聞きました。それを紹介します。

職場の4つのデスクが固まっている島があります。その中の一人は新入社員で、一人はその新入社員のトレーナーのAさん。もう一人はベテランのBさん。もう一人は派遣さん。新入社員のCは当然まだまだ業務についてはトレーナーの確認が欠かせません。

ひょんなことからそのAさんはイレギュラーに巻き込まれ、Cのやっている仕事を確認するまでに至っていませんでした。忙殺されてしまうと人間視野が極端に狭くなり、たくさんのことに目が行き届かなくなります。

そんなときにタイミングよくミスをしているのが新入社員です。いつもならトレーナーに任せてある新入社員がやった仕事の確認が怠っていたのです。そのまま行っていれば間違いなく損害をこうむることになったに違いありません。

そんなときに何が起こったかというと、そのもう一人のBさんがトレーナーでもないのに新入社員のミスを気づいて指摘しました。ちょうど変更不可能になる1時間前です。「これってこのままで大丈夫なの?」と一言。

トレーナーがあわてて新入社員に説明をしてミスを直します。そのあBさんの人がちょうど一言付け加えるように言います。「そのようなことがあるから気おつ けなければいけないのだけれども、もっと注意しなければならないのは・・・・」ともう一歩踏み込んだ注意を促してくれた。

Bさんはさらに付け加えるように、どうやってそのミスが発覚したのかしっかりと確認するプロセスまでしっかりとその新入社員に説明しました。如何にミスを少なくし、仕事をスムーズに進めるのか。新入社員にセーフティーネットの張り方を説明しました。

さて、これはBさんが新入社員にセーフティーネットを教えるだけの話しか?私がこの話しを聞いたとき、Bさんの張っているセーフティーネットにひどく感銘 を受けた。Bさんの張っているセーフティーネットは新入社員がこれから張ろうとしているものより何倍もレベルの高いものになる。

何がすごいかというと、まずはBさんの視野の広さではないだろうか。新入社員のトレーナーがいきなり忙しくなったことをしっかりと見ている。その上でトレーナーが確認を怠っているだろうという予測のもと確認をする。

さらにその後もきれいである。新入社員にしっかりと自分自身のセーフティーネットの張り方まで教えるとこまで行き届いている。

こんなセーフティーネットをはれる人になりたいと思います。ちょっとづつ視野を広げていかなければいけません。

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2009年5月 7日 (木)

「日常は実験の繰り返しである」

「日常は実験の繰り返しである」と最近感じております。

どーゆーことか説明しないと意味不明なので解説を加えるとします。

実験は、小学校のときの理科の実験とかでもそうなのですが、私がここで言っている実験は何か新しいものを作り出そうとすることによる実験です。

私は科学者ではありませんから、実験がどのように繰り返し行われているのか詳しくは分かりません。これを試してみてダメだったからまた次の手を考える。それがダメだったらその次。また考えてその次。その次。次・・・・と繰り返して何か新しい発見は生まれてくると思います。

それとまったく同じことが私たちの日常にもいえることができると思いました。

何かをして失敗する、うまくいかない。でもそれでくじけてしまっては実験はストップされてしまい新しいものは発見できません。いわゆる進歩無しの状況に陥るわけです。

進歩するには実験を続けなければいけません。

しかし実験を行動に移すのさえ簡単ではないと多くの人は知っているのではないでしょうか。「これをやってみよう」、「明日からこれをはじめてみよう」、「そのうち・・・・」などと結局後回しにして最終的には手をつけない。

結局進歩するという道を自分から進んでそれようとしているのです。

頭では考えているが、行動には移せない。それでは実験になりません。次のステップに進めません。次のステップに進むにはとにかくやってみないことには分かりません。

行動に移してみて初めて新しいフェーズが見えてくるはずです。新しいものが見えるからまた次の手段が考えられ、新しい実験が可能になる。そして一歩前進する。

ここで注意するのはすべてが前進できる実験とは限らないということです。実験により後退する可能性だって無きにしも非ずです。だからそのリスクに備えてセーフティーネットを自分で張るのも大切な実験への取り組みの一つだと思います。

さて、ここで人生の新しい発見への実験を試みようとしている人はまだ良しとしましょう。その逆に実験さえ試みない人たちも世の中にはいます。たぶん。

その人たちは実験により自分の人生を自分のモノにすることなく、ただ時間の流れの中に漂っているだけのように思えます。周りに流される人生、つまりその人はその人の人生を歩いていることにはなりません。

なんともったいないことでしょう。Mottainai!!

ということで人生の実験の大切さを書いてみました。明日は新しい実験をしてみようと思います。そして試行錯誤の毎日。

I decide where I wanna go, how I wanna be, what I wanna become. I'm da only one who can control your life.

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2009年5月 3日 (日)

投資信託入門

私自身まだ入門すらしていません。「お金は銀行に預けるな」を読んでから、いよいよ本格的に開始しようと思うようになりました。

この本を読む前も、株やら債権やらってのに手を出そうと思って棒証券会社から資料を取り寄せたのですが、やっぱりその当時は学生ということもありちょっと少しのカネを投資にまわすには厳しい状況にありました。

しかし現在は安定した収入があり(将来的にはどうだか知りませんが)、お金の使い方しだいで投資に回す資金を作れるのでいよいよこのときがやってきたという感じです。

「お金は銀行に預けるな」だけをよんでもちろん「儲かるぜ」とは思っていません。将来的にそのような知識をつけてしっかりとした収入源として確立するために今から動いておかないと遅くなるということです。

つーことで今回は4万円くらいからノーロードのバランス投資をしようと考えつつちょいちょい勉強しています。勉強しているといっても、投資信託の資料請求をして、そこから基本中の基本と思われることを少しずつ吸収している段階です。

GW中に思い立って、休日中に窓口にでもお邪魔しようかなと思ったら、土日はやっているのかどうかなぞです。これはちょっと調べなければいけませんね。

投資信託で個人的に現時点の段階で大切だと思ったことが一つあります。それは投資信託というからって任せっぱなしでは能が無いということです。そのために目論見書もあるわけですし、商品を選ぶ権利がこちらにあるわけです。

それなのにプロに任せておけば間違いない的な考え方は致命的であると思いました。まかせっきりということは自分は勉強しない。とにかく投資はしているけどほったらかし。放置プレイ。そうなってしまうと10年たっても知識は思った以上につかないと思います。

そんなようにならないためにも主体な投資信託をはじめていきたいと思います。決して受身にならず。

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2009年5月 2日 (土)

日経新聞手抜き記事!?

5月2日(土)の日経新聞の何面か忘れましたが、手抜き記事と思われるところがあったのでそこを指摘したいと思います。

今流行の豚インフルエンザ(Swine Flu)ですが、それについての記事が日経新聞の朝刊に載っていました。確かに連日騒がれている豚インフル。各国で発症者が続々と増えています。メキシコ だけでなく、アメリカ、カナダ、スペイン、現在ではそのほかの数カ国でも豚インフルの発症が確認されてと報道があります。

確かにこれはWHOもフェーズをあげていることから相当深刻である状況だということがうかがえます。最近では、豚インフルの予防として、マスクをする、人ごみを避ける、手洗いうがいを怠らないなどの方法が叫ばれています。

と、ちょっと前置きが長くなりましたが、以上は皆さんの知っているとおりの豚インフル情報です。で、日経新聞に何が載っていたのかというと、横浜市でマスクをつける人がちらほらいるという注がついているイメージがありました。

まーちょっと笑っちゃいましたね~笑 イメージにうつっているのは15人くらいの街中にいる人たち。その中の3~4人がマスクをつけています。果たして彼 らは本当に豚インフルの影響でマスクをつけたのでしょうか?季節がずれている花粉症でマスクをつけているのではないでしょうか?もしくは今ちょっと風邪を 引いているだけではないのでしょうか?

まったくもって関連性のないイメージが新聞に載せられているので、笑っちゃいました。新聞であれば、マスクしている国民に対して意識調査でもしてそれをグラフにしてそのイメージの変わりに載せてみてはどうかと思います。

きっと時間がなくてその画像を使ったのでしょうかね~忙しかったのかもね~

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